私が、医者を志したこと、アフリカでの医療ボランティアに加わった原点は、小学生の頃に飢餓で苦しむ難民の姿をビデオで見て「地球の裏側の痛み」を感じたことでした。
私が、ふるさと三重での政治活動を決意した原点は、やはり「他者の痛み」に触れた事です。
アフリカではなく三重で、医師としてではなく政治に関わる仕事をする事で、より身近で、より多くの「痛み」に触れようと決意しました。
三重県議会議員としてたくさんの方と出会わせていただきました。
高齢で寝たきりの方、障がいを持ちながら一生懸命生活している方やそのご家族、林業の復活に懸命な努力を続ける林業従事者の皆さん、子どもを生みたいのに環境からそれが難しい女性など……
「痛み」を持つ人は社会のなかでは「少数者」かもしれません。 しかし、その「少数者の痛み」に触れることこそが政治の本当の役割だと思っています。
私は、「1%の想いに心を寄せ、1%の痛みに挑戦する」を信念に、常に「痛み」に触れていきます。 |